個人的には、2012年6月16日の中日新聞に「名古屋の松坂屋美術館 親子ブロガー招き絵画内覧会 感動「発信したい」」という記事が掲載されたのをきっかけに、愛知において美術ブロガーの存在が広まるようになったと思っています。
愛知においては、美術ブロガーの存在は大きくないので、どのような影響をもたらしているのかはわかりません。
でも、ここ数年、愛知において「美術館に親子で来館する」ことに注目されている気がするので、その影響でこの記事が掲載されたのではないかと感じます。
年に数回ではありますが、
紙面に関連記事が掲載されているので、
これから様子をみていきたいと思います。