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図書館と博物館をつなぐ存在になりたい。

2020年7月に読み終わったもの(ISBNのもののみ掲載)

トラとミケ: こいしい日々 (2)

トラとミケ: こいしい日々 (2)

  • 作者:ねこまき
  • 発売日: 2020/07/16
  • メディア: 単行本

Colossal Cacti

Colossal Cacti

写真集 必死すぎるネコ (タツミムック)

写真集 必死すぎるネコ (タツミムック)

  • 作者:沖 昌之
  • 発売日: 2017/09/15
  • メディア: ムック

LILY'S CLOSET

LILY'S CLOSET

  • 作者:石田ゆり子
  • 発売日: 2020/07/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

気になってるん!01: 二階堂和美さん

気になってるん!01: 二階堂和美さん

僕の姉ちゃん的生活 明日は明日の甘いもの

僕の姉ちゃん的生活 明日は明日の甘いもの

  • 作者:益田ミリ
  • 発売日: 2020/03/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

うちの猫がまた変なことしてる。5 (MF comic essay)

うちの猫がまた変なことしてる。5 (MF comic essay)

必死すぎるネコ ~前後不覚 篇~ (タツミムック)

必死すぎるネコ ~前後不覚 篇~ (タツミムック)

  • 作者:沖 昌之
  • 発売日: 2019/09/24
  • メディア: ムック

光の箱 (flowers コミックス)

光の箱 (flowers コミックス)

生きる はたらく つくる

生きる はたらく つくる

  • 作者:皆川 明
  • 発売日: 2020/06/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

女の園の星 1 (フィールコミックス)

女の園の星 1 (フィールコミックス)

  • 作者:和山やま
  • 発売日: 2020/07/08
  • メディア: コミック

変 transcape

変 transcape

  • 作者:米沢 敬
  • 発売日: 2001/11/01
  • メディア: 単行本

デザインのひきだし40

デザインのひきだし40

  • 発売日: 2020/06/08
  • メディア: 大型本

キリストの顔: イメージ人類学序説 (筑摩選書)

キリストの顔: イメージ人類学序説 (筑摩選書)

2の冒険

2の冒険

おとぎ話の古書案内

おとぎ話の古書案内

  • 発売日: 2012/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

シネマ&フード 映画を食卓に連れて帰ろう

シネマ&フード 映画を食卓に連れて帰ろう

  • 作者:CUEL
  • 発売日: 2020/03/26
  • メディア: 単行本

Sterling Ruby: LA / BJ

Sterling Ruby: LA / BJ

  • 発売日: 2015/04/28
  • メディア: ペーパーバック

新しいコミックスのデザイン。

新しいコミックスのデザイン。

  • 発売日: 2020/06/23
  • メディア: 大型本

ざらざらをさわる

ざらざらをさわる

  • 作者:愛, 三好
  • 発売日: 2020/06/26
  • メディア: 単行本

ここは

ここは

  • 作者:最果タヒ
  • 発売日: 2020/06/25
  • メディア: 単行本

教皇たちのローマ

教皇たちのローマ

画家とモデル: 宿命の出会い

画家とモデル: 宿命の出会い

  • 作者:中野 京子
  • 発売日: 2020/03/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

本の背を記憶する

図書館員時代、

レファレンスをこなす中、

本のキーワードや分類ではなく、

本の背の色や印象を伝えてくる利用者がいた。

 

わたしが司書の資格を取得するために勉強してきた知識にはなかったので、最初に経験したときには驚いた。

 

それを経験してからは、

どんなときでも本の背を気にするようになった。

 

本の背に、

そもそもタイトルがなかったり、

厚みがなく印象が残らなかったり、

出版社の名前があってもラベルで隠れてしまうときには注意深くなるように。

 

そうこうしているうちに、

背にびびっときて購入する決め手になることも。

 

図書館員じゃなくなった今でも、

本の背を記憶するようになっている。

 

ただ、利用者として図書館でお目当ての本が見つからないときに、本の背の特徴だけを伝えるのはやめている。

図書の貸出郵送サービスにみえるもの(図書館のみなさま、ありがとう)

図書館が普通に開館し、

ブラウジングを楽しんだり、

新聞を閲覧したり、

視聴覚資料をみたり、

いろんな資料を集めてきて、デスクで格闘したり、

複写サービスで著作権とにらめっこしたり、

ILLを申し込んだり、

貸出返却したり。

 

こうした日常があったことを忘れちゃうなぁ。

 

そんな今、利用者を勇気づけているのが、

図書の貸出郵送サービス。

 

webサイトや電話で予約して、

自宅に貸出する資料を郵送する。

 

これって考えただけでも大変。

 

ただの貸出返却じゃないもの。

 

予約された資料を取りに行って、

状態確認して、

貸出処理して、

梱包して、

郵送する。

 

返却されたら、

開封して、

返却処理して、

しばらく寝かせて、処置して、

棚に戻す。

 

これの繰り返し。

 

貸出するための郵送料はどう捻出するのか。

先日SNSで見かけて気になった。

図書購入費から?データベース契約料から?

このサービスが利用者にとってどういう影響があるのか考えてほしい。

 

わたしたちが当たり前に利用してきた図書館が、当たり前に利用できない今、そして、外出自粛が続く今、ブラウジングはできないけれど気になった資料を貸出して郵送してくれるサービスがどれだけ心強いか。

 

図書館で働く方々にとっては、

いろいろ気を使い、いろいろ負担を強いられていることだろう。

このサービスだけでなく、レファレンスを強化したり、トピックを提供したり、データベースの普及に尽力したり、これまで以上の図書館のサービスを示してくださり、ほんとうに胸がいっぱいです。

 

ありがとうございます。