lib-mus

図書館と博物館をつなぐ存在になりたい。

借りるから購入するへのお手伝い

わたしは図書館員。


数字だけでいえば、

ひとりでも多くの人が来館し、

ひとりでも多くの人が貸出し、

ひとりでも多くの人が蔵書検索をし、

ひとりでも多くの人がデータベースを活用し、

ひとりでも多くの人がILLに申し込み、

などをしてくれると

図書館としての評価につながるのかもしれない。


ただ、

最近数字だけの評価に疑問を感じることがある。


今のわたしにとっては、

ひとりでも多くの人が図書館を自分にとっての場所だと思い、

ひとりでも多くの人がさまざまな資料を手に取りページをひらき、

ひとりでも多くの人がきゅんとするものに出会い、

ひとりでも多くの人が点と点をつなぐものが図書館だと思ってくれて、

ひとりでも多くの人がILLを通じて取り寄せる楽しさとたまに壁にぶち当たり、

ひとりでも多くの人がカウンターにいるわたしにも館内にいるわたしにも声をかけやすいように楽しく業務をこなし、

そして、ひとりでも多くの人が借りるじゃなくて購入して自分のものにしたいというワクワク感を体感してもらうために、さまざまな手段と選択肢を提供していきたいと思う。


なんだかうまく言えないのがもどかしい。