lib-mus's blog

図書館と博物館をつなぐ存在になりたい。

『UNESCO・ICCROMによる 非常時における文化財の救出と保全の手引き』は必読

先日、京都国立博物館HPにて『UNESCO・ICCROMによる 非常時における文化財の救出と保全の手引き』がPDF公開されました!!

 

www.kyohaku.go.jp

 

HPには、

ユネスコ国際連合教育科学文化機関、UNESCO)の提言に基づき1959年にイタリアのローマに設立されたイクロム(文化財保存修復研究国際センター、ICCROM)は、文化財の保存と修復に関する様々な取り組みを行ってきました。その豊富な経験を活かして2016年にユネスコとイクロムによって編纂・刊行されたのが『Endangered Heritage, Emergency Evacuation of Heritage Collections』です。このハンドブックは緊急時における博物館・美術館等の施設が収蔵する文化財の救出・保全に関するマニュアルであり、一つの指針として広く用いられています。

このたび、ユネスコおよびイクロムの御理解を得て、このハンドブックの日本語訳を刊行することができました。 

 という説明がありました。

 

この日本語訳をみると、

大変細かく具体的に示されています。

東日本大震災を経験した日本にとって、

これは押さえておきたい。

直接関係する人もしない人も。