lib-mus's blog

図書館と博物館をつなぐ存在になりたい。

2013.10.6 みんつーさんの発表@関西文脈の会

本日は、約1年ぶりの関西文脈の会。

楽しい時間をありがとうございました!!!!!!!!!

 

本日の発表者は、みんつーさんでした!

ずーっとお会いしたかったので、本日発表を拝聴することができてうれしかったです。

しかも、みんつーさんの正面の席で☆

 

さて、懇親会に参加できなかったので、

本日の発表を拝聴し、感想を少しだけ書きたいと思います。

まだ整理できていないので、感覚的な感想で失礼します。

 
発表メモは、
いろんな方がアップしてくださると思うので、
そこは割愛いたします。
 

全体としては

みんつーさんの発表は、
  • 「図書・図書館史」の教科書の分析力がすごい
  • みんつーさんが先生として生徒に伝えたいことが明確になっている
  • 図書館史という歴史を講義するというよりも、必ず「今」につなげている

と思いました。

 
みんつーさんの生徒になりたかったなぁ。
 

みんつーさんの発表を拝聴し、わたしが感じた3つのこと

☆みんつーさんと「図書・図書館史」

みんつーさんの「図書・図書館史」のとらえ方は、
常に、全体と個々を冷静に捉えていて、自分のコトバとしての整理されているので、
聞き手としては受け止めやすいです。
みんつーさんのような人は貴重だと感じました。
どこにも偏っていない自由な観点と言えば良いのかしら。
 
みんつーさんのシラバスを見ていると、毎回準備にものすごい労力がかかりそうだけど、その分生徒の方に伝わっているのではないでしょうか。
 
ただ、もうちょっと「ミステリアスな部分」「んんん?と思わせるスキ」があってもいいのかななんて…。
 

☆わたしが生徒だったら「図書・図書館史」の授業に何を求めるか

みんつーさんの発表を聞いて、
わたしの専門の東洋があまりにも足りないないやん!!と思いました。
なんで、なんで…(理由は、発表の中でおっしゃっていたので納得はしています。)
 
確かに、「図書・図書館史」の授業内に、教科書のすべてのコンテンツを入れることはできません。倍の時間は欲しいですよね。
 
そんな中、わたしが「図書・図書館史」の授業を受ける立場だったら、
  • 「図書・図書館史」の全体像
  • 西洋、日本、東洋の各々の図書館史を学ぶ上でのヒント
は最低欲しいなと思います。
 
「図書・図書館史」は、
図書館員になるために必要なことなのではなく、
大学生として、研究者として、大事なことがぎゅっとつまっていると思うので、
そういう意味で、この授業からいろんなエッセンスを感じ、
この授業をきっかけに「自分の研究」を始めてみてほしいですね。
 

☆「図書・図書館史」の教科書または授業で、東洋を取り上げる時間が少ないのはなぜか

今回の発表の教科書分析にもありましたように、
教科書全体に占める東洋の割合は少ないです。
 
しかも、どれもつまらない。←私が教科書分析した上での素直な感想
 
樹村房はある程度は載っていますが、
これくらいなら、教科書以外の文献から学んだほうが断然面白い。
 
「図書・図書館史」の東洋の箇所を読んで、
東洋の図書館史に興味を持った人がいたら会ってみたいです(切実)
 
そのくらい東洋の書かれ方は…です。
 
どうしたら面白さが伝わるのか、なぜつまらないのかなど、
この部分をもっと分析してみたいと思います!