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lib-mus's blog

図書館と博物館をつなぐ存在になりたい。

【図書展示】やわらか図書館学さんのブログを拝見して

いつもブログを拝見させていただいております、やわらか図書館学さんのブログ

 

2013.7.30更新のブログでは、「本を綺麗に展示するために」というタイトルでした。

 

ブログを拝見した感想を少しだけ。

 

本を展示する机や本棚は薄い色を使う

個人的には濃い色のほうが好きです。図書展示に迷いがなく、図書館員さんの想いがまっすぐ届くように感じます。

ただ、展示のテーマによるのかなと思います。対象年齢が低かったり、季節もののイベントに関する場合、濃い色を使うと、想いがすーっと入ってこないかもしれません。

展示のテーマ、展示スペースの配置場所、対象年齢等により、どのような色を使うのかを決めないといけませんね。

 

POPの用紙を統一する

これは、ぜひやってほしいことだと思います。

用紙の色を統一するだけではなく、

(担当者が複数いるのか、統一する意味を感じられないのかわかりませんが)POPの紙の書体やレイアウトがバラバラになっていることはよくありますね。

特に、地方の市町村図書館に足を運ぶと、こういう現象は多いです。

手描きではなく、印刷する場合、その点を気をつけるだけでも、見せ方、親しみやすさは違ってくると思います。

 

たくさん並べすぎない

これも、よくありますよね。

本当に読んで!手に取って!!という本は、表紙を見せて、ゆったり配置して、

その展示テーマのメインじゃなくて、脇役にあたる本は、背表紙をみせてコンパクトにまとめるというのが見やすいなと思います。

 

きちんと並べる

特に、図書展示が展示ケースに入っている場合、きちんと並んでいるかどうかで、図書館員の姿勢がみえます。

図書展示がむき出しの場合、誰でも手に取れるので、常にきちんと並んでいるかどうかは難しいところですよね。

展示ケースに入っている場合、その本が普段貴重書庫に入っていることもあり、開架で閲覧するのは難しいこともあります。そうした場合、その本がきちんと保管されているのか、図書館員さんがどう扱っているのかというのは気になるところです。

そこで、え!!!という扱いがされていると、恐怖というか、残念というか、心配というか、いろんなことを感じてしまいます。

ある図書館で、展示ケースに入っている図書展示を拝見したとき、めったに閲覧できない本が展示されていました。書庫請求することもできない本でした。その本がPOPの紙と重なるように展示されていて、しかも展示の仕方をみて、恐怖を感じたことも在りました。

 

図書展示は、考えれば考えるほど難しいけど、

図書展示に熱い図書館は、面白い。

 

やわらか図書館学さんのブログを拝見して、

「全国で面白い図書展示をする図書館ランキング」とかやってみたいなー

と感じました。

 

いつもいろんなエッセンスを発信してくださる

やわらか図書館学さんが大好きです♪