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図書館と博物館をつなぐ存在になりたい。

使い続けること、それがデータベースで重要なこと

先日、利用者からのレファレンスに対応していて、このデータベースと紙の資料を相互に使いこなせば、お目当てのものがさらに深く追求できるのではないかと思った。このデータベースをどこまで知っていてどう使っているのかを伺い、これが他の使い方ではこう…

展覧会カタログに収録されている論文探してる?

美術図書館横断検索 検索システムの使い方 - 美術図書館横断検索 展覧会カタログに収録されている論文は、 CiNiiではなかなかヒットしません。 ヒットしないからといって あきらめていませんか? そこで使うのが、 上記のリンクの美術図書館横断検索。 ここ…

神奈川大学工学部建築学科のデザインコース作品集 RAKUが面白い

神奈川大学 建築学科 » デザインコース作品集 RAKU HPによると 建築デザインコースでは、2005年から冊子RAKUを発行しています。第6号以降は毎号多彩なテーマの特集を組み、単なる学生作品紹介誌を超えた建築誌としても楽しめるように企画しています。 とある…

デザイン関係の書籍を探しているときは【BOOK AND SONS】をチェック!!

デザイン、特にグラフィックデザインの書籍を探している人は【BOOK AND SONS】をチェックしよう!! bookandsons.com 今週土曜から CHOPPED LIVER PRESSという展示も開催されるとのことです。 CHOPPED LIVER PRESS EXHIBITION開催のお知らせ | BOOK AND SONS…

大学在学中に図書館の有料データベースを使い倒そう

わたしの大学時代には、母校の図書館の有料データベースは数がさほど多くなかった。在学していた頃は、それの有難さを感じていなかったし、いつまでも契約してくれるものだと思っていた。卒業して、使えなくなる恐ろしさを感じた。在学中に使い倒しておけば…

海外の展覧会カタログの新刊情報はどこでチェックする?

日本の展覧会カタログだと、 展覧会会期終了直後に、CiNiiに情報がアップされている場合がある。 CiNiiになくても、全国の美大の図書館や関係機関の蔵書検索で検索するとヒットする場合がある。 しかし、海外の展覧会カタログの新刊情報はどうやってチェック…

美術の洋書を購入するときにオススメの本屋さん!アートブックユリーカ

美術史クラスタのみなさまは、どういうお店で美術の洋書を購入しているのだろうか? わたしがオススメする本屋さんを紹介したい。 まずは、関西。 アートブックユリーカさんという本屋さん。 artbook-eureka.com 特徴は、 ・洋書のみを扱う ・常にオープンし…

美術関係の気になったウェブ情報(2018.8.23)

サクラコラム | 株式会社サクラクレパス JOURNAL"Studies in Japanese Literature and Culture"| NIJL-NW project|NIJL 連載「巨大な書庫で迷子になって」(全3回) 第1回:美術館とオンライン・アーカイヴ 文:佐藤守弘(視覚文化研究)|Archives|AMeeT…

美術史クラスタもチェックしてる?美術関係の新聞記事(紙編)

新聞を読む目的のひとつは美術関係の新聞記事を探すため。 朝日新聞(夕刊)毎週火曜「美の履歴書」 毎日新聞(朝刊)毎週月曜「アートの扉」 毎日新聞(朝刊)文化面「〇〇の地平から」 毎日新聞(夕刊)文化面 日本経済新聞(朝刊)文化面「〇〇十選」 日…

書店のオンラインショップをみていると実際に足を運びたくなる

お世話になっている書店、いつも気になっている書店、密林、大型書店、…。どれもオンラインショップを持っているけど、それぞれの書店が取り扱っている資料をすべてオンラインショップにアップしているわけではない。先日初めて足を運んだ書店で、びっくりす…

本屋もナマモノ

大学時代、教員からたびたび「展覧会はナマモノ。会期中のその日その時間にその場所にいる人と、どこかでまた同じメンバーになるなんて絶対にないから、作品と対峙するだけじゃなくてその空間にいることも楽しんで。」と言われたなぁ。最近、本屋でもそのよ…

美術史クラスタはここをチェック!青山ブックセンター本店

ここに書くまでもないが、美術史クラスタなら利用してるよね?青山ブックセンター本店!!オススメポイントを書いておこうっと。・ファッション関係の洋雑誌が充実していて、メジャーからマイナーまでを堪能することができる。・フェアをやっているからお目…

【メモ】和紙を調べるときに参照する雑誌

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ミュージアムショップとわたし

みなさんは美術館や博物館に足を運んだとき、ミュージアムショップに立ち寄るだろうか??ミュージアムショップには美術館の出版物(特に一般流通にのっていないものは要チェック。開催中の展覧会以外にも過去のも取り扱いあり。)学芸員の執筆資料美術館の…

美術史クラスタも「カレントアウェアネス・ポータル」を活用しよう

国立国会図書館のサイトで、「カレントアウェアネス・ポータル」というのをご存知だろうか。 このサイトは、図書館界や図書館情報学についての最新情報を知るためのもの、つまり図書館業界の最新情報を収集するためのものと思われているかもしれない。 しか…

新刊を手に入れるときの自分なりの優先順位

最近わたしが新刊を購入するパターンをメモ代わりに書いておく。日本語のものは、①地元のローカルな本屋さん②大好きな本屋さん③地元の大型本屋さん④なければAmazon*ZINEは一般流通していないから大好きな本屋さんで購入することが圧倒的に多い日本語以外の…

データベースと友達でいるために

大学時代を思い返してみると、有料無料関係なく、データベースを使いこなせてなかったなぁと思う。先生よりはデータベースを知っていたけど。自分から情報を得たり、使ってみたりしないと、データベースの魅力はわからない。研究を通して、日々のデータベー…

『UNESCO・ICCROMによる 非常時における文化財の救出と保全の手引き』は必読

先日、京都国立博物館HPにて『UNESCO・ICCROMによる 非常時における文化財の救出と保全の手引き』がPDF公開されました!! www.kyohaku.go.jp HPには、 ユネスコ(国際連合教育科学文化機関、UNESCO)の提言に基づき1959年にイタリアのローマに設立されたイ…

『日本美術年鑑』がリポジトリにて公開!

https://tobunken.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_view_main_item_snippet&index_id=873&pn=1&count=20&order=16&lang=japanese&page_id=13&block_id=21東京文化財研究所が発行している『日本美術年鑑』がなんとリポジトリにて公開になりました…

美術館が自館で企画した展覧会カタログを寄贈しないようになったら

2017年、印象に残っているコトバがある。「美術館は、自館で企画した展覧会カタログや教育普及イベントの記録冊子などを関係機関に寄贈することが当たり前となっている。その当たり前が危機になっていて、寄贈するコストが経営的などで負担になっている。」…

美術館が自館で企画

(メモ)芸術系の本に出会うために、たまにチェックする書店のオンラインショップ

artlabo.ocnk.net popotame.com seikosha.stores.jp twelve-books.com title-books.stores.jp dessinweb.jp iskusstvo-jp.com cowbooks.stores.jp nostos.jp store.booksunderhotchkiss.com www.flotsambooks.com www.bluekababooks.shop www.ccommunee.com

2018年に叶えたいこといくつか

・関西文脈の会に出席する・カタログレゾネについて調べる・美術館図書室の必要性についてまとめる・書誌を味方にする・ILLに感謝する・英語を磨いて、イタリア語とフランス語を思い出す・洋書を読む楽しさを知ってもらうための工夫・さまざまなテキスタイル…

久しぶりに東京都美術館の美術情報室に行ってきた

先日、東京都美術館の美術情報室に行ってきた。 発見が2つあった。 1つめは「教育普及資料の収集」。 ジュニアガイドやセルフガイドなどの教育普及資料の収集を始めているとのこと。 ジュニアガイドやセルフガイドは大規模な展覧会だと目にする機会が多い。 …

2017年後半は店頭よりオンラインショップで本を買う回数が多かった

2017年を振り返ると、店頭よりオンラインショップを利用して本を買う機会が多かったです。先日、いつもお世話になっている本屋さんのオンラインショップで注文したときに、「今年はなかなか店頭にお邪魔する機会が持てず、申し訳ありませんでした。」と備考…

『英国美術の現在史―ターナー賞の歩み』の作家の経歴の書き方が好き

英国美術の現在史―ターナー賞の歩み 作者: 森美術館 出版社/メーカー: 淡交社 発売日: 2008/05/01 メディア: 大型本 クリック: 15回 この商品を含むブログ (16件) を見る 生没年 最終学歴 どこ在住 作家の写真 作家の紹介文を完結にまとめる 主な展覧会 主な…

(メモ)New YorkのMacbeth Galleryの展覧会カタログがpdf化されている!

Macbeth Galleryについて調べていたら、 展覧会カタログ類が下記のサイトからダウンロードできるようになっていた!うわーすごい! Index of /digital_files/macbeth

(メモ)戦後日本美術オーラルヒストリーの特集

もっと多くの人にみて欲しい。 www.city.osaka.lg.jp

(メモ)【カタログ・レゾネ】フォックス・タルボット

http://foxtalbot.bodleian.ox.ac.uk

展覧会図録に挟まっている正誤表どうしてる?

展覧会図録に、 正誤表(展覧会図録に訂正箇所がある場合に、何ページのどこが訂正なのかを示す紙)が挟まっていることがある。 みなさんは この正誤表をどのような状態で保管しているのだろうか。 自分の本棚で古本で購入した展覧会図録を見てみると、 ・挟…